障がい者グループホームで
「自分らしく暮らせる馴染みの環境」を提供する

人生の多くの時間を過ごす「自宅」であり「自分の部屋」。
そこでは自分の思い通りの過ごし方が出来て、誰に文句を言われることもありません。やりたいことに挑戦してみたり、時には悩みを聞いてもらう相手が居たり。
そういった当たり前の生活を送ることが「人生の喜び」「生きがい」に繋がります。
げんじの里が運営する女性向けグループホーム「みおつくし」では、障がいをもつ女性に「馴染みの暮らし」ができる環境をご用意しています。

げんじの里からの8つのお約束

ケア日記

ケア日記の実施

個人と向き合う事を重視する当ホームでは、体調などの些細な変化も逃さない為の方法として、毎日のケア日記という形でしっかり記録を残します。

全スタッフでの情報共有

利用者さまの情報や、個々に合わせた支援方針を決定・共有するために、毎月必ず全スタッフでミーティングを行います。

スタッフ教育

スタッフ教育の実施

利用者さまの「馴染みの暮らし」「笑顔の毎日」を守るためにはスタッフの知識・経験が不可欠です。ですから、当ホームのスタッフは大阪府・市町村が実施する研修に積極的に参加し、研鑽に励みます。

地域生活をサポート

ホームを中心とする地域生活をサポート

当ホームを取り巻く地域一丸となった支援は利用者さまに大きな安心を与えます。当ホームは、ご家族や日中の活動先の皆様と密接に連携し、密に情報共有を行い、相談支援専門員様の協力を得て、個々に向き合った適切な支援を行います。

安心エリアの拡大

安心エリアの拡大

「馴染みの暮らし」の実現のためには、地域との関係づくりは不可欠です。当ホームでは「知らない場所」での生活を強いることが無いよう、地域の行事にはスタッフだけでなく利用者さまと一緒に参加する機会を設け、利用者さまにとって「この地域が自分の居場所」という安心感が得られるよう、最善を尽くします。

支援団体間でしっかり情報共有

関わる全ての支援団体間でしっかり情報共有

利用者さま一人ひとりに合った生活環境の実現のために、正確かつ具体的なフェイスシートの作成、厚生労働大臣の定める課題分析標準項目23項目に則ったアセスメントシートを作成・運用することで、関わる支援団体全てに対する「目に見える情報共有」の促進を徹底します。

公衆衛生における安全

精神衛生、公衆衛生における安全

生活する上での「安全」が担保されなければ、そこに「笑顔の毎日」は生まれません。当ホームでは各種感染予防や緊急時の対応等に関するマニュアルを常備し、利用者さまにとって当然の「安全」の担保を行います。もちろん「虐待」などあってはなりませんから、スタッフ採用時には厳格な基準を設けています。

365日有人での夜間見守り

365日有人での夜間見守り

「お眠り中の安心」は、人の目を持って確実に守られなければなりません。ですから当ホームは夜間の見守りを365日有人体制で実施します。

女性向け障がい者グループホーム
「みおつくし」

豊かな日差しが差し込む
戸建て型ホーム

大阪府堺市中区に位置する女性棟グループホーム。職員も全て女性で、365日の夜間の見守り付きで安心。

女性向け障がい者グループホーム「みおつくし」

女性向け障がい者グループホーム
「さわらび」

全室2面採光で和洋室完備
戸建て型ホーム

大阪府和泉市寺門町に位置する女性棟グループホーム。職員も全て女性で、365日の夜間の見守り付きで安心。

女性向け障がい者グループホーム「さわらび」

女性向け障がい者グループホーム
「あおい」

全室2面採光で南西向き
戸建て型ホーム

大阪府和泉市池田下町に位置する女性棟グループホーム。職員も全て女性で、365日の夜間の見守り付きで安心。

女性向け障がい者グループホーム「あおい」

女性向け障がい者グループホーム
「わかな」

全室収納ありで和洋室完備
戸建て型ホーム

大阪府南部に位置する女性棟グループホーム。職員も全て女性で、365日の夜間の見守り付きで安心。

女性向け障がい者グループホーム「わかな」

女性向け障がい者グループホーム
「こちょう」

全室収納ありで和洋室完備
戸建て型ホーム

大阪府堺市中区陶器北に位置する女性棟グループホーム。職員も全て女性で、365日の夜間の見守り付きで安心。

女性向け障がい者グループホーム「こちょう」

お問い合わせ

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072-284-7819

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